視診がゲームになる
顔色、発汗、瞳、角、耳、影、服の汚れ、持ち物。立ち絵の変化そのものが診断のヒントになります。
会話ADV × 診断 × 調剤
現代日本によく似た夜の街。人間、妖怪、付喪神、魔術師――個性的な患者を相手に、 会話だけでなく表情や仕草まで読み取り、自分で診断し、その場で薬を調える。
GAME SCREEN
患者の立ち絵、表情、仕草、カルテ、検査、選択肢、会話を同じ画面に収めます。
「店にいる間だけなんです。帽子のせいだと思ってたけど……外すわけにもいかなくて。」
※ 上の画面は企画意図を伝えるためのインタラクティブモックです。患者ボタンと「診察/調剤」を切り替えられます。
CORE IDEA
顔色、発汗、瞳、角、耳、影、服の汚れ、持ち物。立ち絵の変化そのものが診断のヒントになります。
患者は嘘をつき、勘違いし、言えない事情を抱えています。質問の選び方で信頼と情報が変化します。
主作用、補助作用、副作用抑制、剤形、用量を組み合わせ、患者ごとに異なる処方を作ります。
ONE NIGHT LOOP
姿と第一声から違和感を掴む。
限られた質問で事情を探る。
普通の病気と怪異を見分ける。
効能と副作用を考えて薬を作る。
再来院、ニュース、手紙で結果を知る。
SHOW, DON'T TELL
長文説明を減らし、小さな変化をプレイヤー自身に見つけてもらいます。
PATIENTS
奇抜な見た目だけでなく、種族、仕事、症状、秘密、治療のジレンマを一体で設計します。
勤務中だけ角が痛む。職場では種族を隠している。
雨の日だけ咳が止まらない。会社の空調と水質を疑っている。
声が出ない。しかし完全に治すと、人気のかすれ声も失われる。
眠れないと言うが、瞬きをせず、影だけが眠っている。
WORLD
コンビニ、交番、団地、健康保険。見慣れた制度の中に、人外と魔術の医療が組み込まれています。
健康保険に「怪異治療区分」がある。
業務中の魔術事故は労災になる。
救急車には簡易結界装置が積まれている。
弱い霊薬はドラッグストアでも購入できる。
LONG STORY
症状だけを消す新しい市販薬。飲んだ人は痛みも苦しみも感じなくなります。しかし病気は治らず、街の地下にいる巨大な怪異へ移されていました。
このゲームで選ぶのは、
正しい病名だけではない。